応用日本言語学研究法実習
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担当:佐々木嘉則
Last updated on 2008/03/08 (Y/M/D).
「言語教育のプロフェッショナルとして闘い抜くための技と力とお作法を身につけたい、貴女のための特訓コースです。」
「魅惑の変身の十四週間」
「貴女をステキな魔女に変える20時間」
主題歌はもちろん:「やさしさに包まれたなら」(荒井由美作詞・作曲)
お茶の水女子大学大学院日本語教育コース(博士前期課程)の「応用日本言語学研究法実習」は、大学院に入学しこれからはじめて応用言語学の研究に本格的にとりくむ人達に対し、研究能力の向上を支援するためのオリエンテーション科目です。主たる目標は、理論・対象・方法という実証研究の三側面それぞれに関する専門知識・技能を自ら学び取る力を養成することです。1年を通じて<1>「研究の計画と実施」および<2>「研究成果の発表」に必要な諸知識・技能を順次実習するとともに、そういった実習を含めた2(+α)年間の<3>大学院生活を計画的かつ有意義に過ごすための展望と振り返りを随時行ないます。
このうち<1>「研究の計画と実施」ではまず<1-1>研究計画を立案するための基本概念や評価基準を学びます。ついで、「背景・動機→リサーチクエスチョン→方法→結果」を経て考察に至るという科学研究の論理の流れにしたがって効率的に研究が進められるよう、<1-2>研究情報の収集・管理・分析ならびに<1-3>データの収集と分析のための諸々の技法へのオリエンテーションを行います。(さらに詳しい各論は、「応用日本言語学研究法演習」、「応用心理言語学実習」、「日本語教育特論演習」などで個別に扱います。)
一方<2>「成果の発表」に関しては、<2-1>口頭プレゼンテーションの技法および<2-2>学術論文の書き方を学ぶのに加え、受講生各自がインターネットを通じて<2-3>学界や社会に情報発信する起点として実際に自分のホームページを開発し公開します。
さらに<3>「大学院生活の展望と振り返り」では、勉学計画・実績のポートフォリオ作り、読書計画リストの作成、次年度受験者/入学者へのガイド作りなどを通じて、研究者としての自己研鑽と成長の過程の意識化を図ります。
これを図解すると次のようになります。
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研究能力向上のための ↓達成目標 専門知識技能を
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<3> 大学院生活の |
研究成果を世に問う↓ ↑フィードバックを得て次の研究活動に活かす
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A. 《管》授業の管理運営に関する事柄
B. 研究者としての実習トレーニング
1. 研究の計画と実施1-1. 《計》研究計画立案のための基本概念と評価基準
- リサーチアイデアの継続的記録と振り返り
実証研究の基本構成
【ダウンロード】 研究計画評価シート(EXCEL ファイル)
【ダウンロード】 リサーチクエスチョン整理表(MS Word ファイル)- 修論症候群
- 実証科学における追試の意義
- 実験計画法
- 研究計画立案へのロードマップ
1-2. 《情》研究情報の収集・管理・分析
1-3. 《デ》個別領域における研究(データ収集・分析)技法
- 詳細は「応用心理言語学実習」(秋学期)であつかう←主に定量的アプローチ。
2. 研究成果の発表
2-1. 《プ》口頭プレゼンテーション 2-2. 《書》学術文書の書き方 2-3. 《発》ホームページなどで学界・社会へ情報発信
- 個人サイトの設計
- ブックマーク管理の方法
- FrontPageの基本用法
- Wikiサイトの作り方
- サイトの運営 ―サイト公開の方法―
- インターネット無料サービスの数々
- 効果的な英文履歴書の書き方
- 【ダウンロード】英文履歴書の雛形(MS Word ファイル)
3. 《展》大学院生活の展望と振り返り
このうち2. 発表に関連する技能実習の流れをとりだすと次のようになる
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アウトライニング |
→ | 2-1. | 口頭 プレゼンテーション |
追試研究の意義 | |||||||
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| エクセルによる データ整理とグラフ作図 |
→ | 研究レポート | |||||||||
| ピア・ レスポンス |
→ | ||||||||||
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リサーチアイデアの |
→ | 修論草稿下読み | |||||||||
| ↓ |
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| 思考の 図解表現 |
→ | → | 2-2. | パラグラフ・ ライティング |
→ | → | 文献レビュー (チュートリアル) |
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| 文献情報の検索・管理 | → | 文献の要約 | → | ||||||||
| ↓ | |||||||||||
| 夏休みの読書計画リスト | → | ||||||||||
| ↑ | |||||||||||
| → | サイト企画 | 書誌情報の記載法 |
→ | ||||||||
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| 2-3. | 研究計画の 構造分析 (RQ表) |
→ | |||||||||
| ↓ | |||||||||||
| 既存個人サイトの 分析と評価 |
→ | → | ホームページ開発 | → | アップロード 公開 |
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| 無料ネットサービスの数々 | → | ||||||||||
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学| ↓ ***
習| **
効| *
果| *
| *
| ↓*
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| **
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投下労力
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